神刀のツボミが直角にお辞儀しちゃった！！

窓の外の多肉を眺めていたら、
神刀のツボミがうな垂れている！！！

慌てて長袖を羽織ってベランダに出て花茎を触ってみたら、
ふにゃふにゃかと思った花茎が、
ぎゅっと硬くしっかりしている。


うな垂れたんじゃなくって、
より明るい光の方向へ顔を向けたのかな？

置き場所はベランダ手摺寄りに置いた棚の最上段。
ベランダの軒があるので、真上では無く、
やや斜め向こう上に花茎を伸ばすことはあるけれど、
こんなにお辞儀をするように前に向くなんて初めて。

手摺下のガラスが原因でしょうか。
このガラスからの光が強くて魅力的だったのかも。

前から見るとこんな。

向きを逆に変えて置いておけば、
むむっと首を持ち上げるんでしょうけれど、
気付くの遅れて行き過ぎて向こう側に向いちゃうかもしれないし、
それはストレスが強くて可哀想。
でもこのままというのはちょっと・・・

前面がガラスでは無く壁の棚に移動しました（これはこれでストレス・・・か。


気を取り直して上を向いてくれるといいのですが・・・


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